囲碁大会 [日々のこと]
地元で「新春囲碁大会」というのがあり、
mieさん、それに参加してきました。
児童センターで地元のおじさま達に囲碁を習っているmieさん。
そこで、今回の申込書をもらってきて、
「参加したい」と。
そして「ママ、締め切りは○曜日だよ。もう申し込んだ?」と
何度も催促するほど行きたがっているので、
申し込んだのでした。
9時から15時まで一日中。
おじ(い)さんだらけの中。50人くらいかな?
子どもはmieさんと、小学2年生の男の子ひとり。
mieさんのGグループは、
一番下の級の人たちで、
おばさん達のグループでした。
だって、mieさん21級だし…(^_^;)
そしてmieさんのすぐ上の級の人が10級。
グループの中で一番上の級の人が5級。
ハンデで一級につき一目おくことになっていて、
mieさん、いちばん上の級の人とのときには17目もおかせてもらっていたよ…(^_^;)
小学2年生の男の子は、強かった。
まだ、小さいのに。
9級なのだそうだ。
男の子のお母さんと少し話した。
「囲碁クラブの先生が数年前は小学生がたくさんいたと言っていたよ」と
そのお母さんが教えてくれたので、
「数年前だと『ヒカルの碁』の影響かな?」と私。
うなづく小2のお母さん。
「あのマンガ面白いですよね」と私。
するとお母さん、うれしそうに「面白いですよね~」とのってきてくれた。
しばらくしてmieさんの対局が終わってしまったので、話は途中になってしまったけれど、
『ヒカルの碁』に限らずマンガ好きと見た、あのお母さん。
今日は、やっちゃんのお友達が家に遊びに来てくれたので、
私はほぼ家にいて、mieさんの応援にいったのはお昼に少しと終わりの1時間半くらいかな。
その間、おじさま、おばさまに可愛がって貰いながら、
ひとりで囲碁をやっていたmieさん。
お弁当も、今日知り合ったおばさまと一緒に食べたのだそうだ。
ぷぷぷ、かわいい。笑える。
mieさん、それに参加してきました。
児童センターで地元のおじさま達に囲碁を習っているmieさん。
そこで、今回の申込書をもらってきて、
「参加したい」と。
そして「ママ、締め切りは○曜日だよ。もう申し込んだ?」と
何度も催促するほど行きたがっているので、
申し込んだのでした。
9時から15時まで一日中。
おじ(い)さんだらけの中。50人くらいかな?
子どもはmieさんと、小学2年生の男の子ひとり。
mieさんのGグループは、
一番下の級の人たちで、
おばさん達のグループでした。
だって、mieさん21級だし…(^_^;)
そしてmieさんのすぐ上の級の人が10級。
グループの中で一番上の級の人が5級。
ハンデで一級につき一目おくことになっていて、
mieさん、いちばん上の級の人とのときには17目もおかせてもらっていたよ…(^_^;)
小学2年生の男の子は、強かった。
まだ、小さいのに。
9級なのだそうだ。
男の子のお母さんと少し話した。
「囲碁クラブの先生が数年前は小学生がたくさんいたと言っていたよ」と
そのお母さんが教えてくれたので、
「数年前だと『ヒカルの碁』の影響かな?」と私。
うなづく小2のお母さん。
「あのマンガ面白いですよね」と私。
するとお母さん、うれしそうに「面白いですよね~」とのってきてくれた。
しばらくしてmieさんの対局が終わってしまったので、話は途中になってしまったけれど、
『ヒカルの碁』に限らずマンガ好きと見た、あのお母さん。
今日は、やっちゃんのお友達が家に遊びに来てくれたので、
私はほぼ家にいて、mieさんの応援にいったのはお昼に少しと終わりの1時間半くらいかな。
その間、おじさま、おばさまに可愛がって貰いながら、
ひとりで囲碁をやっていたmieさん。
お弁当も、今日知り合ったおばさまと一緒に食べたのだそうだ。
ぷぷぷ、かわいい。笑える。
2011-01-10 00:19
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