家庭を壊さない [理事]
じいさんに
「あやさんは、一日中、子ども会のことだけで
子どものことを放ったらかしだ」と叱られました。
子ども会のことだらけ…。
まあ、最近の日記ネタは理事ばっかりだし、たしかに…。
そして、私も、それではいけないと
家族のために家事もしっかりやりたい、
精神的に折れてしまったこともあり、
仕事もしばらくの間やすませてもらうことになった。
そして、家のことをやろうとしていると…
かかってくるのです。
子ども会関係の電話やら、なにかの会議に出席しろという通知やら。
次から次へと。
昨日、かかってきた電話…20件以上。
かけた電話…16件。
メール着信…11件。
メール発信…8件。
どうだろう?これ?
時給で換算したら、いくらもらえる?
じいさんには、無駄な行事や仕事を減らすようにと言われた。
…でもね。
それをすると、くるのです。苦情が…。いろんなところから。
「ハイ、ハイ、ハイ」と聞いて終わり!ならそれでもいいかもしれない。
でも、それを聞いている時間。
それに対応する時間。
また、理事で話し合う時間。
結果を説明する時間。
小さなことでも、一つのことに対して解決するのに時間と労力が、
本来するはずだった行事以上に、かかってしまうのです。
実は、昨日はまさに↑このことに時間と労力を費やしたのです。
しかも、それはほんの小さなところから出てきた話で、
これで行事をなくす、なんて言った日には、恐ろしいことになる!というのが
昨日のことでわかりました
そして、今日、理事の子と話して導き出した答えは、
「もう、余計なことはしない。例年のレールに乗るのが一番、楽」ということ。
「楽」といっても、
デイキャンプなんて、恐ろしい資料の数。
あちこちの児童センターや、公民館なんかに大鍋や机を借りて、
コミュの人にトラック出して運んでもらったりとか。
どっかの建設会社に菓子折もって頼みに行ったりとか、
その他、いろいろ、いろいろ、いろいろ、…、…、…、…、もっと沢山!
だ・け・ど・、それでも、やめてしまうより、
例年通り、動く方が、「楽」ということなのです。
きっと、いままで理事をやった人たちも、
「こんなことおかしい、減らさなきゃだめだ」と思いつつ、
すでにある行事をまわすだけで、いっぱいいっぱいで、
削るとか、仕事をどこかに回すとか、
できないまま(それをやると仕事が倍増してしまうから)
同じことを繰り返し、次の理事へと引き継いできたのかも知れない。
私たちも、削りたいのは山々だけど、
そんなことしたら、これ以上仕事が増えたら…、
家庭が壊れるか、精神を病むかだよ、ほんと。
ノートに、私が怒りながらケータイをトイレに流している絵を描いて
ぽんちゃんに見せたら、大うけ。
じいさんに言われてしまってから、
子ども会が、ものすごく重い…。
電話がかかるたびに、
「あぁ、これでまた、家族に対する配慮ができないんだ…」と思う。
前向きに…なれない…
でも、やるしかない。
で、今日話していた子と考えた理事としてのモットー。
「家庭を壊さない」「心を病まない」
がんばりますっ
きっと、きっと、やれるはず?
「あやさんは、一日中、子ども会のことだけで
子どものことを放ったらかしだ」と叱られました。
子ども会のことだらけ…。
まあ、最近の日記ネタは理事ばっかりだし、たしかに…。
そして、私も、それではいけないと
家族のために家事もしっかりやりたい、
精神的に折れてしまったこともあり、
仕事もしばらくの間やすませてもらうことになった。
そして、家のことをやろうとしていると…
かかってくるのです。
子ども会関係の電話やら、なにかの会議に出席しろという通知やら。
次から次へと。
昨日、かかってきた電話…20件以上。
かけた電話…16件。
メール着信…11件。
メール発信…8件。
どうだろう?これ?
時給で換算したら、いくらもらえる?
じいさんには、無駄な行事や仕事を減らすようにと言われた。
…でもね。
それをすると、くるのです。苦情が…。いろんなところから。
「ハイ、ハイ、ハイ」と聞いて終わり!ならそれでもいいかもしれない。
でも、それを聞いている時間。
それに対応する時間。
また、理事で話し合う時間。
結果を説明する時間。
小さなことでも、一つのことに対して解決するのに時間と労力が、
本来するはずだった行事以上に、かかってしまうのです。
実は、昨日はまさに↑このことに時間と労力を費やしたのです。
しかも、それはほんの小さなところから出てきた話で、
これで行事をなくす、なんて言った日には、恐ろしいことになる!というのが
昨日のことでわかりました
そして、今日、理事の子と話して導き出した答えは、
「もう、余計なことはしない。例年のレールに乗るのが一番、楽」ということ。
「楽」といっても、
デイキャンプなんて、恐ろしい資料の数。
あちこちの児童センターや、公民館なんかに大鍋や机を借りて、
コミュの人にトラック出して運んでもらったりとか。
どっかの建設会社に菓子折もって頼みに行ったりとか、
その他、いろいろ、いろいろ、いろいろ、…、…、…、…、もっと沢山!
だ・け・ど・、それでも、やめてしまうより、
例年通り、動く方が、「楽」ということなのです。
きっと、いままで理事をやった人たちも、
「こんなことおかしい、減らさなきゃだめだ」と思いつつ、
すでにある行事をまわすだけで、いっぱいいっぱいで、
削るとか、仕事をどこかに回すとか、
できないまま(それをやると仕事が倍増してしまうから)
同じことを繰り返し、次の理事へと引き継いできたのかも知れない。
私たちも、削りたいのは山々だけど、
そんなことしたら、これ以上仕事が増えたら…、
家庭が壊れるか、精神を病むかだよ、ほんと。
ノートに、私が怒りながらケータイをトイレに流している絵を描いて
ぽんちゃんに見せたら、大うけ。
じいさんに言われてしまってから、
子ども会が、ものすごく重い…。
電話がかかるたびに、
「あぁ、これでまた、家族に対する配慮ができないんだ…」と思う。
前向きに…なれない…
でも、やるしかない。
で、今日話していた子と考えた理事としてのモットー。
「家庭を壊さない」「心を病まない」
がんばりますっ
きっと、きっと、やれるはず?
2011-04-21 16:20
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