乗り切れなかった…(T_T) [理事]

季節の変わり目なので、また、調子が悪いです。
マイナス思考バンバンです…。

今月は、子ども会理事の仕事と
ぽんちゃんの音楽教室の予定ですべての土日がうまっておりました。
途中には、平日でぽんちゃんの修学旅行もあり…。

ただでさえ、疲れやすい私なので、
バイトも大幅に減らし「今月乗り切る」体制でした…。

が、前半で早くも崩れました。
ぽんちゃん入院です(T_T)
マイコプラズマ肺炎がひどくなって。

どんなハードスケジュールだったかと言うと、
学校から帰って、ヤマハで発表会の練習22時まで、帰宅23時。
なんてことをした次の日に、
秋祭りの打ち合わせで、また、22時近くまで、とか。
そしてその翌日は、朝から神社で秋祭りの準備を夕方まで。
そして夕方から名古屋まで行って創作レッスン、
帰ってきたら、公民館でコミュニティーの会議22時近くまで。
その翌日は、秋祭り本番。
これも朝から、全てのコースを歩き、外でお弁当食べて、
もち拾いして夕方に帰宅。
その翌日は体育の日、9時から22時までヤマハで発表会の練習。

コミュニティーだとか、秋祭りの打ち合わせまで、
付き合わすことは本当はなくてもいいかも知れないけれど、
そんな夜中なのに、子どもを家にひとりにしておくのはイヤで、
一緒に連れてきてしまったのも良くなかったかも(T_T)

秋祭りが終わったときに、ひどい咳をしていたのだけど、
もち拾いのバトルで上がった砂埃のせいかと思っておりました…。

翌日も、あまり気にすることなくヤマハに送っていった私。

迎えに行ったら、咳き込んで疲れ果てているぽんちゃんがいました。

熱は無いけれど、咳はひどく、
翌日は学校を休んで病院に行きました。
処方されたのは、マイコプラズマに効くという強い抗生剤でしたが、
あまり効いている様子はなく、
その翌日も学校を休んだのだけど、それでも咳はひどくなり熱も。
不安になり、病院に連れて行ったら、
大きい病院にいくように、と紹介状を書いてもらいました。

それで、そのまま大きい病院に入院することになりました。
それが発表会の3日前…。

発表会、個人ではなくて、グループの発表会なので、
ぽんちゃんが出られなくなると、みんなに迷惑がかかってしまう。
でも、ぽんちゃんの様子を見ると、もう、発表会は無理、でした。

先生が、先輩のお姉さんに急遽たのんでくれて、
そのお姉さんがぽんちゃんの代奏をしてくれることになりました。
本番2日前に…。しかも中三なのに…。
ほんとうに申し訳なかったです。

ぽんちゃんも、それまでのハードスケジュールをぬって
そうとう練習を頑張ってきたのに、
真ん中の大きいエレクトーンで弾く予定だったのに、
最後のグループの発表会だったのに、
無念です。

発表会の2日後には、修学旅行があり、
修学旅行に行けるかどうかも、心配でした。

担当の医師になんとかたのんで、一日前に退院させてもらいました。
マスクをつけて修学旅行にでかけたぽんちゃんです。
修学旅行は、無事に行けて良かった。
夜は、咳がひどく旅館の保健室で寝たそうです。

そして、今日、登校させましたが、
30分後に学校から電話がかかってきて、
「家で休ませてください」と。
私も、つかれていたので二人でゆっくりと寝ました。

本当は、あさってから公民館まつりがあり、
それを手伝わなくてはいけないのだけれど、
会議にも参加せず、ずっと休んでおりました。

ひとつ、大事なことをすっとばしていたのです…。
秋祭りで作った手作りの山車を公民館祭りで展示してほしい、と、
自治区の人に言われていたのに、
私はぽんちゃんのことでパニクって、展示を申し込むこと忘れていました。
今日の夕方、自治区の人がうちに山車がある倉庫の鍵を持ってきたので、
そのことを思いだし、どうしよう…、と真っ青な私です。
もう、とっくに締め切られて、明日が飾り付けの日なのです。

明日、なんとか山車をねじ込めないかと、
公民館の人にお願いに行かなければいけません。
ダメ元で…。

ぽんちゃんの病院の予約があるけれど、
仕方がありません。
病院は、その後に行くことにしようと思います。

そして、来週はぽんちゃんのコンクールがあり、
ぽんちゃんにとっては本命、だと思うので、
母としては応援してあげたいのだけど、
子ども会理事の仕事有り、身体は一つしかないし…。

そこで、私は、ぽんちゃんを優先させる選択をしたのだけど、
やっちゃんに「常識的に考えてそれはおかしい」と言われてしまいました。

そこで、私もはっ、と目が覚め、
常識的におかしな選択をしたことに気づきました。

常識的におかしくても、
ぽんちゃんが大事だし。
ぽんちゃん、この春から、ずっとガマンしてきているし。
もう、今回だけ。
次はもう少し、ちゃんとやろうと思うので…。

秋祭り [理事]

秋祭り、無事に終わりました。
いつもヤマハの発表会と重なり、参加したことがなかったのだけど、
今年は私が子ども会理事になったこともあり、
ぽんちゃん、6年生ではじめて参加しました。

楽しかったです。
山車でこの地域を歩いてまわり(230人くらいの子供が参加しました)、
お祝儀をもらったり、もち投げをしたりしました。

頼りない私にかわって、
中心になって動いてくれたやっちゃんに感謝です。

うちの単子のひとで、去年世話人をやった人が、
終わったときに、
「去年はぐちゃぐちゃで本当に大変だったけど、
今年は、だんなさん(やっちゃんのこと)が、
みんなをまとめてくれて、すごくスムーズに出来ていたよ」
と言ってくれて、うれしかったです。

やっちゃんのおかげで、地元の人たちともいい関係になれたと思います。

手作りの山車も好評でした。

ぼんちゃんも、楽しかったみたいです。
いい想い出になりました。

ダンゴ、お茶、ペットボトル [理事]

コミュニティーの行事で「河川浄化」というのがありました。
この地区を流れる川周辺をゴミ拾いしてキレイにする、という活動。
子ども会理事も、その行事に呼び出されてお手伝いです。

受付をしたり、参加者に配るダンゴを焼いたり、
参加者の集めてきたゴミを分別したり、などしました。

最後のゴミ分別は、参加者が集めてきたゴミを袋から出して、
燃えるのと、燃えないのと、資源とに分ける作業でした。
おじさん達が3~4人くらいでもくもくと作業していました。

私たちも、他のおじさんから
「そこを手伝ってあげて」と言われていきました。
ものすごく臭い匂いがしました。

その中でも最悪なゴミは、
ペットボトルを灰皿代わりに使っていたものでした。
開けると、中身が溶けてドロドロになっていて
溶けなかったフィルターが何個も出てくる、
そして、ものすごく臭い…というものでした。

おじさんが、中身を地面に出し、
フィルターを私がほうきとちりとりで集めました。
他の理事の子も、中身を地面に出したりしていました。
私は、ほうきとちりとりで精一杯。
ペットボトルから出す作業はできませんでした…[もうやだ~(悲しい顔)]
「こういう事をする人は、こういう臭くて気持ち悪い地獄に堕ちる」と、
ひとり心の中で怒りながら作業。

やっているうちに、理事のひとりがあることに気づいた。
「同じ銘柄ばっかりだよね~、同じ人じゃない?」

そう、同じ銘柄がたまっていった。

その子が
「コンビニでこの銘柄買っている人みたら、
疑いの目で見ちゃうよね~」と言った。

そこで、癒し系ちゃんが
「『こいつか~!』ってね(笑)。しめたろか~(笑)」

家で留守番をしているぽんちゃんへの
土産話になったのは言うまでもありません…。


あと、もうひとつ、
癒し系ちゃんのブロックにいる子ども会の代表世話人で、
ごねまくりの困った人がいて、
その人が癒し系ちゃんにはじめて会ったとき、
自己紹介がてら「うちの子、有名なんで知っていると思うけど…」と、
言ったそうなのだけど、
癒し系ちゃん、本当に知らなくて、
「ごめん…、ちょっとわかんない」って答えたって。
それも、私のツボでした。

大人ぽんちゃん [理事]

子ども会のことで、また、
「何もやらないのにごちゃごちゃ言う人」にごちゃごちゃ言われました。
世話人ではない一般ピープル。
何も、子ども会のことはやっていない。
そして、ごちゃごちゃ言うもとになったことに関しても、
その人は何一つすることないんだけどね~。
書類書いて、社会福祉協議会まで車運転して持って行ったのは私だし。

そう、以前、この日記に書いた人と同じ人。

電話を切ってから、ブツブツと怒っている私を見て、
ぽんちゃんが
「そういう人、いるんだから仕方ないじゃん」と言う。

それでも止まらない私をみて、
「これは、五時間くらい言い続けるかもね~。
はかってみようか?今、5時15分ね~」とぽんちゃん。

仕事から帰ってきたやっちゃんにまたそれを話し、
「なめられてるんだよ」とか言われて、
終わった時間は10時15分でした。

ぽんちゃん、すごい。

出ちゃいましたか、本音 [理事]

ぽんちゃんに、今後の子ども会行事参加する?って質問したときのこと。

「ママが苦しんでるんだから、全部参加するよ」と言う。

「えっ? ママ、苦しんでいるか?」

「うん、子ども会関係のことになるとしょっちゅう
『うざい』とか『疲れる~』とか『これって意味ある?』とか色々言ってるよ~」

[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

自分では、楽しみながらやっていたつもりだったけど…、
無意識のうちに言っていましたか[exclamation×2][ふらふら]

ダメダメ! こんなことじゃあ。
子どもは、ちゃんと見ているわぁ。

もっと心から楽しまなきゃ[exclamation]社会貢献[ぴかぴか(新しい)]

半年たったので、折り返し地点。
心から楽しんで、がんばるわ[ぴかぴか(新しい)]

ある朝の会話 [理事]

同じ子ども会にいる子のお母さんと話す機会があった。
そのお母さんは今年PTAをやっている。
それで、聞いてみた。
PTAで、そのお母さんの入っている部は何人いて、どれくらい集まっているか。

十数人いるそうだ。
そして、まだ一度も集まっていないとのこと。

うーん…。
釈然としないわぁ…。

私なんて、理事になってから、今日まで、
理事の仕事で出かけた日にちを数えてみたら、
44日だよ[exclamation×2]44日[exclamation×2]

それでさぁ、PTAを一度やると、中学校のPTAは免除になるんだよ。

どう[exclamation&question]
この3ヶ月で44回も出かけている私は、免除にならず、
まだ今年一度も集まっていないPTAの人は、免除[exclamation&question]

なんだ[exclamation&question]それって[exclamation&question]


そして、そのお母さん、
子ども会のブロックわけについていて話していたら、
「それは、とても不公平だから、あやさん、何とかしてよ」とか言ってくるんだよね~。

私が「パッと簡単に割れる問題ではなくて、ひとつをいじると全ていじらなくてはならなくなる。
もし本当になんとかしようと思ったら、各ブロックからそのことだけ専門で話し合う代表を出して、
一年かけて変えていかないと無理だよ」と説明しても、
まだ、「ちゃんと変えるように言ってきて」とか言ってくる。

(この人、何もやっていないのに…)と、ちょっとムッとした私は、でも、にこやかに、
「(あなたのことじゃなくて、あっちの方の人たち、というニュアンスを漂わせながら)
子ども会のこととか、理事のこととか知らない人たちって、
結局、お客様状態で、自分は何もやらないのに、文句ばっかり言うんだよね~。」
と言ってみた。

そしたら、静かになった…[exclamation×2]

おおぅ! にこやかに言えた~、にこやかにおさまった~、ちょっと嬉し。


ホタル [理事]

秋祭りの話、やっちゃんのおかげで、進んでいます。
今度は、祭りの時に、大八車にのせるモニュメントの案を考えて、
パソコンで図にして作ってくれました。
それを、自治区の祭り担当の人の家に持って行って渡しました。

祭り担当のおじさんも、ものすごくいい人で、
すぐにその案にそって考えて行動してくださいました。
モニュメント作りも、私たちにあまり負担をかけないように、
大変な部分をやってくださるし、
子ども達のために地域のまつりをいいものにしよう、という思いが
ものすごく伝わってきます。

一番はじめに秋祭りの話がきたときは、とても警戒していた私ですが、
今では、そのおじさんの人柄に頭が下がり、
手を合わせるような気持ちで、おじさんの話を聞いています。

そんな風に思えるのも、アンケート作ったり案を考えたり、
一生懸命やってくれているやっちゃんのおかげ、でもある。
やっちゃんも、祭り担当のおじさんも、
「自分のことはおいといて人のため」苦労しているところ、
そこが、まわりのひとの心を動かしているんだよね。

その続きを、話し合おうと思っていた日に、
祭りのおじさんから電話が入り、
「理事さんも、たいへんだから」ということで、
特別に、ホタルの里に招待してくれることになったのでした。

ホタルの里、というのは、
自治区の人達が一年かけて大事に世話をして育ててきたホタルを
公園近くの川に放して、
ホタルが光る時期に一般の人たちに開放している、というもの。
解放しているときは、自治区の人たちが交通整理もしてくださっている。

今年は、六月の中頃に解放されていて、もう終了していたのだけど、
最近もたくさん飛んでいるから、ということで、
区長さんが「子ども会の理事と世話人さん達に親子で楽しんでもらって」と、
言ってくださったのでした。

それで、昨日はこの地区の理事3人とその子どもで。
そして、今日はこの地区の世話人さん達とそのお子さんで。
ホタルを楽しむことができたのでした。

もう、来年のためのホタルは捕獲したから、
網でつかまえてもいいよ、と言ってくださり、
子ども達は、網をもって大喜びでした。

「ホタルを網でつかまえるなんて、一生ないかもしれないよね」と、
私の担当する子ども会の代表世話人さんも、とても、よろこんでくれていました。

理事とか、たいへんだけど、きっといい出会いとか学べることがあると思っていた。
そしたら、やっぱりあったね。こんな時。

自分のことはおいといて子ども達のためにっていう自治区の人の温かい気持ち、とか、
今夜私が夏祭りの打ち合わせでホタルにいけないと知って
ぽんちゃんのことをつれていってくれた代表世話人さんの思いやりとか。

ケータイ [理事]

ケータイを変えました。
前のは4年くらい使いました。

何故、変えたのかというと、子ども会理事になって、
あちこち電話やメールなどしていた結果、
な、なんと、ケータイの使用量が、私の分だけで4万越えておりました[がく~(落胆した顔)]

理事になる前は、通話はほとんど使うことがなく(私はそんなに電話好きではないし)、
唯一、長電話好きな姉とは、家族通話(?)みたいなものに入っていて、
たくさん話しても無料、という状態でした。
設定も、下から二番目くらいの料金のものだったけれど、
いつも、設定の分を使い切るなんてことは全くなく…。

だから…、まさか、まさか、まさか、通話で4万越えなんて、
全く思ってもみないことでした。

ほんとうにびっくりして、すぐにケータイ屋さんに行きました。
そして、通話料の最大のコースに変更してきました。
ついでに、ケータイも新しいものに変更しました。

こんな恐ろしい目にあうとは…[もうやだ~(悲しい顔)]
来年の人に引き継ぎするときは、必ず最初に言わなきゃ[exclamation][あせあせ(飛び散る汗)]
ケータイは、通話最大のコースに変更しておくこと[exclamation]

新しいケータイにしたのは、私の使っていた機種は来年からもう使えなくなるそうだから、
ケータイ屋さんに行ったついでに変更したのでした。

待ち受けがリラックマで、開くとキーがキラキラと光るケータイ。

最近は、ケータイのイルミネーション、キラキラに癒されている私。


日記、もう一ヶ月も書いていなかったわぁ[たらーっ(汗)]
あの後の私は…、まあ、落ち着いたかな…?
3ヶ月もしたら、きっと、すっかり元気になれると思うわ。多分…。
三ヶ月目を待ち遠しく、毎日、がんばって生きます。

秋まつりのつづき [理事]

5月ですが、秋祭りの話です[あせあせ(飛び散る汗)]

昨日の夜、やっちゃんにも仕事をはやく切り上げてもらい、
秋祭りの話し合いに参加してもらいました。

やっちゃんが上手に話をしてくれたおかげで、
自治区や氏子の人たちとも、和やかに話をすることができました。

やっちゃん様々です<(_ _)>

自治区や氏子の人たちも、
「子どもに喜んでもらえるお祭りにしたい」という強い思いが
あったため「子ども会中心で」ということになったのだとわかりました。
「子ども会中心で」などと案内に書いてあったので、
かなり警戒しましたが、実際に会って話をしてみたら大丈夫でした。

そのあと、他の理事の子と話し合って、
各子供会世話人に、文書とアンケートを渡そう、ということになり、
その文書とアンケートも、
やっちゃんが~、よなべ~をして~、作ってくれたのでした[ぴかぴか(新しい)]

本当に、やっちゃん様々です<(_ _)>

内容も、すばらしい。
私では、書けません…。こんなに上手に。

やっちゃん、ありがとうです。<(_ _)>

頭があがりません。
もう、何でも言うことをきこうと思います。
けんかを売るのも、もうやめようと思います。
まさに、子(ども会)はかすがい、です。

親子で理事? [理事]

理事ネタ、続きます…[たらーっ(汗)]

ひとつ前の記事で、
地域のまつりをディズニーランドと勘違いしている親達について書きました。

今、私たちのまわりには、
「お金で買える楽しみ」「お金で買える経験」「お金で買える○○」っていうのが、
多いんだよね、多分。だからだよね?

考えてみれば、私たち親子もお金で買える経験が多い…、とも思う…。
例えば、ピアノでコンクールに挑戦していること、とか、旅行とか、
どこかに遊びに行く、とか、おいしいもの食べる、とか。

ピアノもそうだけど、本人の意志とか頑張る気持ちが
とっても大事なことではあるけれど、
旅行とか遊びだったら、楽しむ気持ち?

でも、それは、お金を払って得られる経験でもある?

私は今回、理事になってしまって、
それを前向きにとらえてがんばろうとしていたけれど、
おじいちゃんに「子どもを放ったらかしだ[exclamation×2]」と言われてから、
心がおれちゃった…[もうやだ~(悲しい顔)]

子ども会のことで、あちこち電話したりメールしていると、
ぽんちゃんとの時間がないよな…、という気持ちになる。
(↑じいさんが言うとおりですな…)
そして、なんでこんなことしなくちゃならないの?となってしまう…。
だけど、やらされている感をもちながら、やると、ろくなことにはならないのです[爆弾]

そこで、また、考え方を変えてみました。
いいかどうかは、わからないけど。

理事、は、誰でも当たるモノではないし、
たまたまやることになってしまったけど、
これは、お金では買えない経験…、ということです。

ぽんちゃんのことは放ったらかしで、
ぽんちゃんには、申し訳ない…とは思う。

でも、幸いぽんちゃんは賢く精神的に大人なところもあるので、
母(私)が理事をやる、ということは、ぽんちゃんにとっても、
大きな勉強のチャンスである、ということにもなるのかな、と思ったのです。

ぽんちゃんには「子どもらしく」な時期が少なくなってしまい、
申し訳ないけれど、
ボランティアの仕事を、どんな風に大人達はやっているのか、とか、
どんな風に協力したり、文句言ったりしながらやっているのか、とか。
どんな事で、どうやったら、人は動くのか、とか、納得するのか、とか。
勉強できることがいっぱいあると思うんだよね。
「大人図鑑(?)」

だから「ぽんちゃんのこと放ったらかし[もうやだ~(悲しい顔)]」って、
あまり気に病まないようにしよう、と思う。
一緒に、大人の勉強していこう!  と、そんな感じ?


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