あした天気になれ♪ [日々のこと]
ぽんちゃんの新しいクラスで、
席が近くなった男の子がいつも、いつも
「あーめーがすきでーすー あーめーがすきでーすー」と、
歌っているそうで…。
その男の子と、友だちの女の子といっしょに
なんとか会社というのを立ち上げて、
ぽんちゃんと女の子の友だちは、物語をつくっていて、
その男の子は、中島みゆきの歌詞をノートに清書しているのだそうです。
「えっと~、わかれ道?っていうのも歌っていたよ」とぽんちゃん。
「わかれうた、だよね? わかーれはーいつーもつーいてくるぅー、でしょ?」と私。
「そう!そう!その歌だよ!」とぽんちゃん。
他にも「こんなの歌っていなかった?」と聞いてみると、
「それ!それ!」というのが数曲。
「ママさぁ、その男の子とお友達になりたいぃ。
授業参観のときに声をかけてもいい?」
「うーん、でも多分、固まっちゃうよ」
そして、授業参観に行ってきました。
その男の子、わかったけど、
多分、こんなおばさんに声をかけられたら、固まっちゃうな…、という
感じだったので、声をかけるのはガマンしました。
学級懇談会の時に、その男の子のお母さんを発見して
声をかけてみたいな…と、思っていたのだけど、
懇談会が終わったときに、先生に呼ばれて行ってしまったので、
声がかけられませんでした…。残念~。
授業参観の前後、廊下を歩いていたら、
2~3人の、知り合いのお母さんに
「理事、たいへんだね。がんばって!」と声をかけられました。
席が近くなった男の子がいつも、いつも
「あーめーがすきでーすー あーめーがすきでーすー」と、
歌っているそうで…。
その男の子と、友だちの女の子といっしょに
なんとか会社というのを立ち上げて、
ぽんちゃんと女の子の友だちは、物語をつくっていて、
その男の子は、中島みゆきの歌詞をノートに清書しているのだそうです。
「えっと~、わかれ道?っていうのも歌っていたよ」とぽんちゃん。
「わかれうた、だよね? わかーれはーいつーもつーいてくるぅー、でしょ?」と私。
「そう!そう!その歌だよ!」とぽんちゃん。
他にも「こんなの歌っていなかった?」と聞いてみると、
「それ!それ!」というのが数曲。
「ママさぁ、その男の子とお友達になりたいぃ。
授業参観のときに声をかけてもいい?」
「うーん、でも多分、固まっちゃうよ」
そして、授業参観に行ってきました。
その男の子、わかったけど、
多分、こんなおばさんに声をかけられたら、固まっちゃうな…、という
感じだったので、声をかけるのはガマンしました。
学級懇談会の時に、その男の子のお母さんを発見して
声をかけてみたいな…と、思っていたのだけど、
懇談会が終わったときに、先生に呼ばれて行ってしまったので、
声がかけられませんでした…。残念~。
授業参観の前後、廊下を歩いていたら、
2~3人の、知り合いのお母さんに
「理事、たいへんだね。がんばって!」と声をかけられました。
感謝の気持ちを忘れない [日々のこと]
眠れないので、家の中を片付けてみようと思う。
私は、普段から、要領が悪く鈍いし、気が散りやすいこともあり、
家事をするときに、ケータイのタイマーをかけて、
タイマーが鳴るまでは集中して家事をやるようにしている。
ノートにタイムスケジュールを書いたりして、
タイマーを使いながらやっている。
(それでも片付かないので、この方法もどうか?とおもうが…)
そして、タイマーが鳴ったときの言葉は
「お疲れ様」にしていた。
でも、今夜は、私なりに大いに反省をした。
もう、甘えてはいられないのだから、がんばるしかないし。
やっちゃんと結婚してこの12年間、私はとても幸せだった。
かわいいぽんちゃんも、生まれた。
本当にたくさんの幸せをもらった。
やっちゃんのおかげで、ずっとずっと幸せだった。
だから、この12年間の感謝の気持ちをこめて、
今、私はがんばらないといけない、と思う。
タイマーの言葉を変更しました。
「感謝いつまでも」
幸せにしてもらったこと。
大切にしてもらったこと。
いつまでも、忘れない。
だから、今度は私が、がんばる。
私が、その分の感謝の気持ちをこめてがんばる。
私は、普段から、要領が悪く鈍いし、気が散りやすいこともあり、
家事をするときに、ケータイのタイマーをかけて、
タイマーが鳴るまでは集中して家事をやるようにしている。
ノートにタイムスケジュールを書いたりして、
タイマーを使いながらやっている。
(それでも片付かないので、この方法もどうか?とおもうが…)
そして、タイマーが鳴ったときの言葉は
「お疲れ様」にしていた。
でも、今夜は、私なりに大いに反省をした。
もう、甘えてはいられないのだから、がんばるしかないし。
やっちゃんと結婚してこの12年間、私はとても幸せだった。
かわいいぽんちゃんも、生まれた。
本当にたくさんの幸せをもらった。
やっちゃんのおかげで、ずっとずっと幸せだった。
だから、この12年間の感謝の気持ちをこめて、
今、私はがんばらないといけない、と思う。
タイマーの言葉を変更しました。
「感謝いつまでも」
幸せにしてもらったこと。
大切にしてもらったこと。
いつまでも、忘れない。
だから、今度は私が、がんばる。
私が、その分の感謝の気持ちをこめてがんばる。
古典の授業は好きだった [日々のこと]
古典の授業は好きでした。
でも、ほとんど忘れちゃった
まさか、自分が伊勢物語?筒井筒?みたいになるとは思わなかったわぁ…。
でも、ほとんど忘れちゃった
まさか、自分が伊勢物語?筒井筒?みたいになるとは思わなかったわぁ…。
女子会??? [日々のこと]
昨日、理事のこととか愚痴りたくなり、
友だちのコロッケちゃんに「プチ愚痴メール」を送った。
「理事、きついッス」と。
そしたら、すぐに電話がかかってきて、
「今、友だちのミッキーちゃんと買い物してるから、
ケーキ買っておば女子会しよう」という話になった。
そしてコロッケちゃんちでおば女子会がはじまった。
ケーキはコロッケちゃんのおごりで、
フルーツがいっぱいのった大きなケーキ。
「○○(だんなさんの名前)がんばれ!」と書いたクッキーがのっていた。
だんなさんと、こども君の分をのこして、おしいくいただきました。
近くに住んでいるけれど、あまり会わない。
すごく久しぶり一ヶ月以上たっているかも。
でも、あえてうれしい~。3人でよろこびあう。
途中で、もうひとり女子参入。
ころっけちゃんに編み物を教えてくれるおばあちゃんで、ころっけちゃんの友だち。
もう80歳越えているのだそうです。
コロッケちゃんから、そのおばあちゃんの話はよく聞いていたけれど、
会うのははじめて(だと思う)。
そして、はじめてお話ししてみて、本当におどろき!
ものすごい話題の豊富さ。その世界の広さ!柔軟な考え方!
外見的には80歳のおばあちゃんなのに、
その内面の若さにびっくりでした。
なんて、ステキな女性なの、すばらしすぎる。
そして、こんなお友達のいるコロッケちゃんもすごい。
お話しが終わって帰るおばあちゃんに手を合わせるみっきーちゃんと私。
コロッケちゃんはおばあちゃんを送りに外へ出て、
家の中で私とミッキーちゃんは
「すごいおばあちゃんだね。あんな風になりたいね。」とか
「コロッケちゃんはああいうおばあちゃんになりそう」などと話す。
楽しかったおば女子会。
来週もすることになりました。
友だちのコロッケちゃんに「プチ愚痴メール」を送った。
「理事、きついッス」と。
そしたら、すぐに電話がかかってきて、
「今、友だちのミッキーちゃんと買い物してるから、
ケーキ買って
そしてコロッケちゃんちで
ケーキはコロッケちゃんのおごりで、
フルーツがいっぱいのった大きなケーキ。
「○○(だんなさんの名前)がんばれ!」と書いたクッキーがのっていた。
だんなさんと、こども君の分をのこして、おしいくいただきました。
近くに住んでいるけれど、あまり会わない。
すごく久しぶり一ヶ月以上たっているかも。
でも、あえてうれしい~。3人でよろこびあう。
途中で、もうひとり女子参入。
ころっけちゃんに編み物を教えてくれるおばあちゃんで、ころっけちゃんの友だち。
もう80歳越えているのだそうです。
コロッケちゃんから、そのおばあちゃんの話はよく聞いていたけれど、
会うのははじめて(だと思う)。
そして、はじめてお話ししてみて、本当におどろき!
ものすごい話題の豊富さ。その世界の広さ!柔軟な考え方!
外見的には80歳のおばあちゃんなのに、
その内面の若さにびっくりでした。
なんて、ステキな女性なの、すばらしすぎる。
そして、こんなお友達のいるコロッケちゃんもすごい。
お話しが終わって帰るおばあちゃんに手を合わせるみっきーちゃんと私。
コロッケちゃんはおばあちゃんを送りに外へ出て、
家の中で私とミッキーちゃんは
「すごいおばあちゃんだね。あんな風になりたいね。」とか
「コロッケちゃんはああいうおばあちゃんになりそう」などと話す。
楽しかった
来週もすることになりました。
久しぶりの [日々のこと]
久しぶりの日記です。
地震、うちの方では、
音もなく、でも、大きくゆらりゆらりとゆれました。
後で「めまいかと思った」と言う人が多かったです。
あぴちゃんは、地震の前も後も、
何事もなかったようにじっとおなじ場所で寝ていました…。
普段は、びびりなのに…。音もなくゆれたからかな?
今、自分にできるのは、募金…、くらい。
あとは、毎日の生活を真面目に精一杯生きることかな。
ティッシュのストックが切れたので(花粉症)、
今日、ドラッグストアに買いに行ってみました。
「お一人様二箱まで」の貼り紙がありました。
二箱以上買うつもりはないけど…。
新型インフルエンザの時も、マスクがなくなっていたなぁ。
私は買わなかったけど。
こういう時に、買いたくないんだよね、本当は。
理由がある訳じゃないけど、性格的に。
そこのドラッグストアで、
ティッシュ二箱もってカゴにカップラーメンをモリモリに入れている人、発見。
最近、ある人からの電話にイライラ。
自分もおなじ事しないように気をつけよう。
地震、うちの方では、
音もなく、でも、大きくゆらりゆらりとゆれました。
後で「めまいかと思った」と言う人が多かったです。
あぴちゃんは、地震の前も後も、
何事もなかったようにじっとおなじ場所で寝ていました…。
普段は、びびりなのに…。音もなくゆれたからかな?
今、自分にできるのは、募金…、くらい。
あとは、毎日の生活を真面目に精一杯生きることかな。
ティッシュのストックが切れたので(花粉症)、
今日、ドラッグストアに買いに行ってみました。
「お一人様二箱まで」の貼り紙がありました。
二箱以上買うつもりはないけど…。
新型インフルエンザの時も、マスクがなくなっていたなぁ。
私は買わなかったけど。
こういう時に、買いたくないんだよね、本当は。
理由がある訳じゃないけど、性格的に。
そこのドラッグストアで、
ティッシュ二箱もってカゴにカップラーメンをモリモリに入れている人、発見。
最近、ある人からの電話にイライラ。
自分もおなじ事しないように気をつけよう。
日帰り [日々のこと]
家族の予定が合わず、なかなか旅行ができなかったのですが、
日曜日は、やっちゃんが嵐山に連れて行ってくれました。
竹の道がとてもきれいでした。
とても寒く、霜柱がいっぱいありました。
「時雨殿」というところに行ってきました。
百人一首のゲームで遊ぶことができます。
mieさんも、私も百人一首が大好きなので、大喜びでした。
そしてやっちゃんが、こんなもの↓を買ってくれました
本当は、私に、ではなくてmieさんに、なのだけど…。
やりまくっています…、私が。
mieさんも、本当はやりたいのに…、私が! 全く大人げないです。
その後、映画村に行こうとしたのですが、
「お金、もったいないね」ということになり、行くのをやめました。
二条城によって、
そのあと、近江神宮に行き、帰ってきました。
日曜日は、やっちゃんが嵐山に連れて行ってくれました。
竹の道がとてもきれいでした。
とても寒く、霜柱がいっぱいありました。
「時雨殿」というところに行ってきました。
百人一首のゲームで遊ぶことができます。
mieさんも、私も百人一首が大好きなので、大喜びでした。
そしてやっちゃんが、こんなもの↓を買ってくれました
本当は、私に、ではなくてmieさんに、なのだけど…。
やりまくっています…、私が。
mieさんも、本当はやりたいのに…、私が! 全く大人げないです。
その後、映画村に行こうとしたのですが、
「お金、もったいないね」ということになり、行くのをやめました。
二条城によって、
そのあと、近江神宮に行き、帰ってきました。
百人一首 [日々のこと]
児童センターで、百人一首会があった。
老人会(?)の人たちが企画して、子どもも参加してね、というような会。
mieさんと参加してきました。
去年も参加して、その時は小さい子のいるグループにはいってしまい、
上の句で札をとるmieさんは、
「あんたがとれるのは、よう解ったから、小さい子もいるからとらないで」
と、おじさんに言われてしまい、ちょっぴりつまらなかったのでした。
今年は、おじさん、おばさん達が、mieさんのことをよく覚えていてくれていて、
「この子は、よくとれるからこっちのグループにおいで」と、
大人のグループに入れてくれました。
私は、となりの小さい子のいるグループに入って、
小さい子に「あのへんだよ~」とか「け、ふ、だよ」などと、教えてあげていました。
大人グループで、伸び伸び札をとって、
「よく覚えているね」とほめられて、いい気分のmieさんでした。
二回やって休憩中に、
児童センターの先生に「mieさんとお母さん、二人でやったらどっちが強いんですか?」と
聞かれたので
「(もちろん)私です!!」(こんな奴には負けないし…私の心の声)
と答えたら
「お母さんも、次はこちらでどうぞ」と言ってもらい、
真剣グループの方に入れてもらうことに…。
まわりにも、ちょっぴり遠慮しながら、
でも、結果、私が一番たくさんとりました。
大人げない私でした…。
夕方、mieさんとの会話。
mieさんが「うち、昨日『わがたつそまにすみぞめのそで』勉強したんだけど
とれんかった」と言うので、
「あぁ~、それ、誰がとったんだっけ~?」と私。
「(思い出しながら)えっと~、ママだ」とmieさん。
「……ニヤリ」と私。
百人一首、楽しいわぁ~。
児童センターで、クラブ作ろうかなぁ。
でも、作っても、部員って、私とmieさんだけかも…(^_^;)
寒波で日曜日は雪が降るかも、と心配。
日曜日、私とmieさんは、創作レッスンとS先生の教室の発表会で、
移動がとても多いのです。
やっちゃんに
「明日、私たちは移動が多いから、雪つもらないで~って思うけど、
この辺りに住んでいる子ども達は『つもれ~、つもれ~』って思うよね?
私の念力も、大勢の子どもの念力には負けるかも…」と言うと、
「俺も『つもれ~、つもれ~』って思っている」とやっちゃん。
あぁ、ここにもいました。
子どもの心をもったおっさんが…。
スタッドレスタイヤね…。
老人会(?)の人たちが企画して、子どもも参加してね、というような会。
mieさんと参加してきました。
去年も参加して、その時は小さい子のいるグループにはいってしまい、
上の句で札をとるmieさんは、
「あんたがとれるのは、よう解ったから、小さい子もいるからとらないで」
と、おじさんに言われてしまい、ちょっぴりつまらなかったのでした。
今年は、おじさん、おばさん達が、mieさんのことをよく覚えていてくれていて、
「この子は、よくとれるからこっちのグループにおいで」と、
大人のグループに入れてくれました。
私は、となりの小さい子のいるグループに入って、
小さい子に「あのへんだよ~」とか「け、ふ、だよ」などと、教えてあげていました。
大人グループで、伸び伸び札をとって、
「よく覚えているね」とほめられて、いい気分のmieさんでした。
二回やって休憩中に、
児童センターの先生に「mieさんとお母さん、二人でやったらどっちが強いんですか?」と
聞かれたので
「(もちろん)私です!!」(こんな奴には負けないし…私の心の声)
と答えたら
「お母さんも、次はこちらでどうぞ」と言ってもらい、
真剣グループの方に入れてもらうことに…。
まわりにも、ちょっぴり遠慮しながら、
でも、結果、私が一番たくさんとりました。
大人げない私でした…。
夕方、mieさんとの会話。
mieさんが「うち、昨日『わがたつそまにすみぞめのそで』勉強したんだけど
とれんかった」と言うので、
「あぁ~、それ、誰がとったんだっけ~?」と私。
「(思い出しながら)えっと~、ママだ」とmieさん。
「……ニヤリ」と私。
百人一首、楽しいわぁ~。
児童センターで、クラブ作ろうかなぁ。
でも、作っても、部員って、私とmieさんだけかも…(^_^;)
寒波で日曜日は雪が降るかも、と心配。
日曜日、私とmieさんは、創作レッスンとS先生の教室の発表会で、
移動がとても多いのです。
やっちゃんに
「明日、私たちは移動が多いから、雪つもらないで~って思うけど、
この辺りに住んでいる子ども達は『つもれ~、つもれ~』って思うよね?
私の念力も、大勢の子どもの念力には負けるかも…」と言うと、
「俺も『つもれ~、つもれ~』って思っている」とやっちゃん。
あぁ、ここにもいました。
子どもの心をもったおっさんが…。
スタッドレスタイヤね…。
冬休み終わる [日々のこと]
夕方、ある子から電話をもらってあれこれしゃべった。
その子は、ある父兄の集まりに行ったらセレブさんばかりで
セレブ話にうんざりした、と言っていた。
電話を切ってから考えてみた。
私には、そんなセレブな知り合い、いないなぁ~。
「○○百貨店の友の会」ねぇ~。
私が日頃聞く自慢話といったら
「○ス(となり町の安売りスーパー)で、これ○○円で買った!」とか、
そんなんだしなぁ~。
「5000円のランチ」!
そんなのさそわれたことないし。
ランチ自体、さそわれるのなんて年に2回くらいだし…。
っていうか、5000円って、それランチか?
あとは授業参観とかの後に、
「○ス弁当(250円)買って、○○さんちで食べよう」とか、くらいだよ~。
考えてみたけれど、浮かばない。
セレブな知り合い。
いるかもしれないけど、そんな品のないこと言わないだけかな?
っていうか、私、知り合い少ないのか(-_-)
月曜日の昼頃から、mieさん、発熱。
39度だった。
友だちの誕生日会の途中で帰ってきた。
布団の中で「せっかくの誕生日会の雰囲気を壊しちゃダメだと思って、
調子が悪いことが、他の子にわからないようにカバンの中でママにメールうったの」など、
誕生日会でのことを、
うわごとを言うようなしゃべり方で
はあ、はぁ、苦しそうに、ペラペラとしゃべり続けて、歌を歌いながら寝た。
やっちゃんが帰ってくるまで、心配でこわかった。
去年、発熱したときにもらった薬があったので、それをのませた。
そして、今朝、やっと平熱になって、
午後からやっと元気になった。
よかった。
mieさんに言わせると、「病気の時、ママはやさしい」のだそうだ。
明日は、元気に学校に行けますように。
そして、私はやっと明日、初出勤。
mieさんも私も、なが~い冬休みだったね…(^_^;)
その子は、ある父兄の集まりに行ったらセレブさんばかりで
セレブ話にうんざりした、と言っていた。
電話を切ってから考えてみた。
私には、そんなセレブな知り合い、いないなぁ~。
「○○百貨店の友の会」ねぇ~。
私が日頃聞く自慢話といったら
「○ス(となり町の安売りスーパー)で、これ○○円で買った!」とか、
そんなんだしなぁ~。
「5000円のランチ」!
そんなのさそわれたことないし。
ランチ自体、さそわれるのなんて年に2回くらいだし…。
っていうか、5000円って、それランチか?
あとは授業参観とかの後に、
「○ス弁当(250円)買って、○○さんちで食べよう」とか、くらいだよ~。
考えてみたけれど、浮かばない。
セレブな知り合い。
いるかもしれないけど、そんな品のないこと言わないだけかな?
っていうか、私、知り合い少ないのか(-_-)
月曜日の昼頃から、mieさん、発熱。
39度だった。
友だちの誕生日会の途中で帰ってきた。
布団の中で「せっかくの誕生日会の雰囲気を壊しちゃダメだと思って、
調子が悪いことが、他の子にわからないようにカバンの中でママにメールうったの」など、
誕生日会でのことを、
うわごとを言うようなしゃべり方で
はあ、はぁ、苦しそうに、ペラペラとしゃべり続けて、歌を歌いながら寝た。
やっちゃんが帰ってくるまで、心配でこわかった。
去年、発熱したときにもらった薬があったので、それをのませた。
そして、今朝、やっと平熱になって、
午後からやっと元気になった。
よかった。
mieさんに言わせると、「病気の時、ママはやさしい」のだそうだ。
明日は、元気に学校に行けますように。
そして、私はやっと明日、初出勤。
mieさんも私も、なが~い冬休みだったね…(^_^;)
囲碁大会 [日々のこと]
地元で「新春囲碁大会」というのがあり、
mieさん、それに参加してきました。
児童センターで地元のおじさま達に囲碁を習っているmieさん。
そこで、今回の申込書をもらってきて、
「参加したい」と。
そして「ママ、締め切りは○曜日だよ。もう申し込んだ?」と
何度も催促するほど行きたがっているので、
申し込んだのでした。
9時から15時まで一日中。
おじ(い)さんだらけの中。50人くらいかな?
子どもはmieさんと、小学2年生の男の子ひとり。
mieさんのGグループは、
一番下の級の人たちで、
おばさん達のグループでした。
だって、mieさん21級だし…(^_^;)
そしてmieさんのすぐ上の級の人が10級。
グループの中で一番上の級の人が5級。
ハンデで一級につき一目おくことになっていて、
mieさん、いちばん上の級の人とのときには17目もおかせてもらっていたよ…(^_^;)
小学2年生の男の子は、強かった。
まだ、小さいのに。
9級なのだそうだ。
男の子のお母さんと少し話した。
「囲碁クラブの先生が数年前は小学生がたくさんいたと言っていたよ」と
そのお母さんが教えてくれたので、
「数年前だと『ヒカルの碁』の影響かな?」と私。
うなづく小2のお母さん。
「あのマンガ面白いですよね」と私。
するとお母さん、うれしそうに「面白いですよね~」とのってきてくれた。
しばらくしてmieさんの対局が終わってしまったので、話は途中になってしまったけれど、
『ヒカルの碁』に限らずマンガ好きと見た、あのお母さん。
今日は、やっちゃんのお友達が家に遊びに来てくれたので、
私はほぼ家にいて、mieさんの応援にいったのはお昼に少しと終わりの1時間半くらいかな。
その間、おじさま、おばさまに可愛がって貰いながら、
ひとりで囲碁をやっていたmieさん。
お弁当も、今日知り合ったおばさまと一緒に食べたのだそうだ。
ぷぷぷ、かわいい。笑える。
mieさん、それに参加してきました。
児童センターで地元のおじさま達に囲碁を習っているmieさん。
そこで、今回の申込書をもらってきて、
「参加したい」と。
そして「ママ、締め切りは○曜日だよ。もう申し込んだ?」と
何度も催促するほど行きたがっているので、
申し込んだのでした。
9時から15時まで一日中。
おじ(い)さんだらけの中。50人くらいかな?
子どもはmieさんと、小学2年生の男の子ひとり。
mieさんのGグループは、
一番下の級の人たちで、
おばさん達のグループでした。
だって、mieさん21級だし…(^_^;)
そしてmieさんのすぐ上の級の人が10級。
グループの中で一番上の級の人が5級。
ハンデで一級につき一目おくことになっていて、
mieさん、いちばん上の級の人とのときには17目もおかせてもらっていたよ…(^_^;)
小学2年生の男の子は、強かった。
まだ、小さいのに。
9級なのだそうだ。
男の子のお母さんと少し話した。
「囲碁クラブの先生が数年前は小学生がたくさんいたと言っていたよ」と
そのお母さんが教えてくれたので、
「数年前だと『ヒカルの碁』の影響かな?」と私。
うなづく小2のお母さん。
「あのマンガ面白いですよね」と私。
するとお母さん、うれしそうに「面白いですよね~」とのってきてくれた。
しばらくしてmieさんの対局が終わってしまったので、話は途中になってしまったけれど、
『ヒカルの碁』に限らずマンガ好きと見た、あのお母さん。
今日は、やっちゃんのお友達が家に遊びに来てくれたので、
私はほぼ家にいて、mieさんの応援にいったのはお昼に少しと終わりの1時間半くらいかな。
その間、おじさま、おばさまに可愛がって貰いながら、
ひとりで囲碁をやっていたmieさん。
お弁当も、今日知り合ったおばさまと一緒に食べたのだそうだ。
ぷぷぷ、かわいい。笑える。