遠いわ [日々のこと]

眠れないので、起きている。

ぽんちゃんの運動会があるので、(もう、今日だ!)
お弁当をつくらなきゃいけないのだけど、
眠れない、ということは、
明日(今日!だけど)の朝は起きられない、ということなので、
それなら、と、ぽんちゃんの弁当のおかずもさっき作ってきた。

材料を買いに行けなかったので、
冷蔵庫にあるもので…。
ぽんちゃん、質素でゴメン。

(今日のことですが)バイトにも行くと思うと、気が重い。
こういう(眠れない)日があると、バイト先にも迷惑をかけてしまうし、
やめた方がいいのではないか、と思ってしまうけれど、
お金は欲しい。

以前、自分が「やりたい」と思っていたことは、
遠くに押しやられてしまった。
生活するだけで、いっぱいだ。
それなのに、私は、普通の人が当たり前にできることが、できない…。
ちゃんとした生活、できていないし…。

何をやっているんだろうね~、私。
家族にも周りにも申し訳ないね~。、

とりあえず、やっちゃんには、随分めいわくをかけたので、
なるべく迷惑をかけないように、なんとかしようと思う。

よくない [日々のこと]

まだ、あまりよくない…

昨日は、バイトも休んでしまった。
やっぱり、じいさんの言うとおり、バイトはやめた方がいいかも。
私のような者が働くなんて、いけないのかも。
でも、お金は欲しい。
だけど、これ以上、バイト先に迷惑をかけるのもいけない。

今日は、がんばって、バイトに行ってきた。
耳の聞こえ方が、今までと違う感じがした。
頭も痛いし、耳もおかしく、世界が違う感じ。
でも、がんばって笑顔で接客した。

レジ担当の社員さんに
「昨日は突然休んでごめんなさい。最近、調子が悪いのです」と伝えた。
明日は、午前も午後も。
ちゃんと行けますように…。

家族にも迷惑かけっぱなし。
昨日なんて、やっちゃんの誕生日だったのに、
私は寝ているだけで、何もできなかった。
そのうえ、泣くばかりで、さらに迷惑をかけていた。

今日は、ちょっと元気になって、動けるので、
昨日できなかったことを、やってあげたいと思う。

やっちゃん実家の、じいちゃんにもばあちゃんにも、
申し訳ない、と思う。

じいちゃんに言われたことで、私は深く傷ついたけれど、
じいちゃんだって人間だ。完璧じゃない。
年だってとっているし。
私がもっと寛大になって、
ニコニコと笑っていたらいいことなんだけど。
じいちゃんに申し訳ない気持ちもあるけれど、
まだ、元気になれないし、自ら会いたいとは、まだ言えない。

そんな風に思っている自分が、やっちゃんに対しても申し訳ない。


不調 [日々のこと]

心療内科に初診の予約をいれていましたが、
その時間は、うちの電話工事の時間と重なっていました[もうやだ~(悲しい顔)]

ということで、キャンセルの電話を入れました。

「日時を変えますか?」と聞かれ、
そうしようと思ったのだけど、
予約でいっぱいみたいで、時間外でしかみてもらえない感じでした。

最近、調子がよくなったし…、と思い、
様子を見ることにして、予約をいれるのをやめてしまいました。


そしたら、案の定…、また、夜に調子が悪くなってしまいました。
私の中のメソメソ虫から、なかなか逃げられない…。
ぽんちゃんのお迎えに行く途中、死にそうだった[もうやだ~(悲しい顔)]
だけど、ぽんちゃんに会ったら、少し元気が出て、なんとか帰ってこられた。

こんな私でも、なんとか、生きていないといけないと思って…。
がんばってみる。

病院、遠ざかってしまった…。
工事をキャンセルしてでも行くべきだったか?
でも、こんな私だし、行く意味もないか…[もうやだ~(悲しい顔)]
意味がないから行くな、と神様が教えてくれたんだと思う。

春、かも。 [日々のこと]

近所のおばあさんが亡くなって、しばらくした時、
この辺りから見上げる位置にあった林の木が全部伐採された。
私は、その時、見えない力、みたいなものを感じていた。
ひとりでいたおばあさんを守っていた目に見えない力みたいなものが、
あの林を、そのままでいさせたのかもしれないなぁ、って。
おばあさんが亡くなって、
そのおばあさんを守っていた目に見えない力のようなものたちも、
おばあさんと一緒にあちらの世界に行ったのではないかしら?
そして、林はなくなった。
人間は、ひとりに見えても本当はひとりではなくて、
目に見えない力に守られているのかもね。

林がなくなって、林の向こう側の家が見えるようになった。
こちらの家が、見下ろされているような格好。

そして、最近、林のあった場所に家が何軒か建った。

この数ヶ月で、林の向こう側に住んでいた人と、
それぞれ別なところで、二人の人と出会った。
しかも、二人ともびっくりするような偶然なつながりもあり。

なんだか、箱庭みたいな(?)、ある意味、小さく完成された世界に、
風穴が空いたみたいな感じ(?)

突然、吹いてきた風に、私はびっくりしてるだけかも。

春が訪れて、今までの暖房のかかった温かい部屋に、
外からの新鮮な風がやってきて。

人生においても、季節の変わり目なのかも。
がんばれ、私。

秋まつりのつづき [理事]

5月ですが、秋祭りの話です[あせあせ(飛び散る汗)]

昨日の夜、やっちゃんにも仕事をはやく切り上げてもらい、
秋祭りの話し合いに参加してもらいました。

やっちゃんが上手に話をしてくれたおかげで、
自治区や氏子の人たちとも、和やかに話をすることができました。

やっちゃん様々です<(_ _)>

自治区や氏子の人たちも、
「子どもに喜んでもらえるお祭りにしたい」という強い思いが
あったため「子ども会中心で」ということになったのだとわかりました。
「子ども会中心で」などと案内に書いてあったので、
かなり警戒しましたが、実際に会って話をしてみたら大丈夫でした。

そのあと、他の理事の子と話し合って、
各子供会世話人に、文書とアンケートを渡そう、ということになり、
その文書とアンケートも、
やっちゃんが~、よなべ~をして~、作ってくれたのでした[ぴかぴか(新しい)]

本当に、やっちゃん様々です<(_ _)>

内容も、すばらしい。
私では、書けません…。こんなに上手に。

やっちゃん、ありがとうです。<(_ _)>

頭があがりません。
もう、何でも言うことをきこうと思います。
けんかを売るのも、もうやめようと思います。
まさに、子(ども会)はかすがい、です。

親子で理事? [理事]

理事ネタ、続きます…[たらーっ(汗)]

ひとつ前の記事で、
地域のまつりをディズニーランドと勘違いしている親達について書きました。

今、私たちのまわりには、
「お金で買える楽しみ」「お金で買える経験」「お金で買える○○」っていうのが、
多いんだよね、多分。だからだよね?

考えてみれば、私たち親子もお金で買える経験が多い…、とも思う…。
例えば、ピアノでコンクールに挑戦していること、とか、旅行とか、
どこかに遊びに行く、とか、おいしいもの食べる、とか。

ピアノもそうだけど、本人の意志とか頑張る気持ちが
とっても大事なことではあるけれど、
旅行とか遊びだったら、楽しむ気持ち?

でも、それは、お金を払って得られる経験でもある?

私は今回、理事になってしまって、
それを前向きにとらえてがんばろうとしていたけれど、
おじいちゃんに「子どもを放ったらかしだ[exclamation×2]」と言われてから、
心がおれちゃった…[もうやだ~(悲しい顔)]

子ども会のことで、あちこち電話したりメールしていると、
ぽんちゃんとの時間がないよな…、という気持ちになる。
(↑じいさんが言うとおりですな…)
そして、なんでこんなことしなくちゃならないの?となってしまう…。
だけど、やらされている感をもちながら、やると、ろくなことにはならないのです[爆弾]

そこで、また、考え方を変えてみました。
いいかどうかは、わからないけど。

理事、は、誰でも当たるモノではないし、
たまたまやることになってしまったけど、
これは、お金では買えない経験…、ということです。

ぽんちゃんのことは放ったらかしで、
ぽんちゃんには、申し訳ない…とは思う。

でも、幸いぽんちゃんは賢く精神的に大人なところもあるので、
母(私)が理事をやる、ということは、ぽんちゃんにとっても、
大きな勉強のチャンスである、ということにもなるのかな、と思ったのです。

ぽんちゃんには「子どもらしく」な時期が少なくなってしまい、
申し訳ないけれど、
ボランティアの仕事を、どんな風に大人達はやっているのか、とか、
どんな風に協力したり、文句言ったりしながらやっているのか、とか。
どんな事で、どうやったら、人は動くのか、とか、納得するのか、とか。
勉強できることがいっぱいあると思うんだよね。
「大人図鑑(?)」

だから「ぽんちゃんのこと放ったらかし[もうやだ~(悲しい顔)]」って、
あまり気に病まないようにしよう、と思う。
一緒に、大人の勉強していこう!  と、そんな感じ?


次々あります [理事]

今日も、ロングですよぉ~[るんるん]

地元で秋祭りがあり、そこのお手伝いも子ども会理事の仕事。
この地区に住んでいる理事3人が毎年出て行くことになっている。

それが…、去年の人からの引き継ぎで知らされているよりも
二ヶ月も早く連絡がきた。

しかも、案内状には
「今年から自治会と子ども会が中心ですすめる、と総会で決定いたしました」
などと書いてある…。

中心で[exclamation&amp;question]
総会で決定[exclamation&amp;question]

去年の人から、そんな引き継ぎはされていないし、
誰も総会になんて呼ばれていない。
勝手に決めたのか…?

そこで、自治区の代表の人に、素朴な疑問として、
電話をかけて聞いてみたのでした。

「どうして子ども会が中心なのでしょうか?」

自治区代表の男性は、
丁寧になぜそうなったのかを、教えてくれました。

今までは氏子が中心になってまつりの実行委員をしてきたけれど、
参加している子ども達(多分、その親とか、子ども会の世話人だと思う)が、
トラブルを起こしたり、苦情を言ってくることが非常に多く、
それならば、はじめから子ども会を中心にしよう、と決まったのだそうだ。

つまり、要約すると
「文句ばかり言うなら、お前達でやれ!」と…。

何もやらないのに文句だけ言う一部の親たちの尻ぬぐい?

そんなに、そーんなに、
子ども会の親達は、地域のまつりに対して苦情を言ったりしていたのね…。
知らなかったわぁ[バッド(下向き矢印)]

私も、ときどきクレーム言うことあるけど、
それは、自分がお金を払ったサービスに対してだよ~。

自分は何もやっていないのに、
ボランティアに対して文句ばっかりいう人って、
勘違いしているんだよね[パンチ]

地元のおまつりは、ディズニーランドじゃなーい!!


数日後にある「まつり実行委員会」では、
私を含める理事3人、そして、やっちゃんもついてきてくれて、
自治区のじいちゃん達に、うまく話をしてくれる予定。
ほんっっっとうにありがたい。
女だけじゃなめられるし、やっちゃんは話が上手だし。
うまくいきますように。

あした天気になれ♪ [日々のこと]

ぽんちゃんの新しいクラスで、
席が近くなった男の子がいつも、いつも
「あーめーがすきでーすー  あーめーがすきでーすー」と、
歌っているそうで…。

その男の子と、友だちの女の子といっしょに
なんとか会社というのを立ち上げて、
ぽんちゃんと女の子の友だちは、物語をつくっていて、
その男の子は、中島みゆきの歌詞をノートに清書しているのだそうです。

「えっと~、わかれ道?っていうのも歌っていたよ」とぽんちゃん。
「わかれうた、だよね? わかーれはーいつーもつーいてくるぅー、でしょ?」と私。
「そう!そう!その歌だよ!」とぽんちゃん。
他にも「こんなの歌っていなかった?」と聞いてみると、
「それ!それ!」というのが数曲。

「ママさぁ、その男の子とお友達になりたいぃ。
授業参観のときに声をかけてもいい?」
「うーん、でも多分、固まっちゃうよ」


そして、授業参観に行ってきました。
その男の子、わかったけど、
多分、こんなおばさんに声をかけられたら、固まっちゃうな…、という
感じだったので、声をかけるのはガマンしました。

学級懇談会の時に、その男の子のお母さんを発見して
声をかけてみたいな…と、思っていたのだけど、
懇談会が終わったときに、先生に呼ばれて行ってしまったので、
声がかけられませんでした…。残念~。

授業参観の前後、廊下を歩いていたら、
2~3人の、知り合いのお母さんに
「理事、たいへんだね。がんばって!」と声をかけられました。

家庭を壊さない [理事]

じいさんに
「あやさんは、一日中、子ども会のことだけで
子どものことを放ったらかしだ」と叱られました。

子ども会のことだらけ…。
まあ、最近の日記ネタは理事ばっかりだし、たしかに…。

そして、私も、それではいけないと
家族のために家事もしっかりやりたい、
精神的に折れてしまったこともあり、
仕事もしばらくの間やすませてもらうことになった。

そして、家のことをやろうとしていると…

かかってくるのです。
子ども会関係の電話やら、なにかの会議に出席しろという通知やら。
次から次へと。

昨日、かかってきた電話…20件以上。
かけた電話…16件。
メール着信…11件。
メール発信…8件。

どうだろう?これ?
時給で換算したら、いくらもらえる?

じいさんには、無駄な行事や仕事を減らすようにと言われた。
…でもね。
それをすると、くるのです。苦情が…。いろんなところから。
「ハイ、ハイ、ハイ」と聞いて終わり!ならそれでもいいかもしれない。
でも、それを聞いている時間。
それに対応する時間。
また、理事で話し合う時間。
結果を説明する時間。
小さなことでも、一つのことに対して解決するのに時間と労力が、
本来するはずだった行事以上に、かかってしまうのです。

実は、昨日はまさに↑このことに時間と労力を費やしたのです。
しかも、それはほんの小さなところから出てきた話で、
これで行事をなくす、なんて言った日には、恐ろしいことになる!というのが
昨日のことでわかりました[もうやだ~(悲しい顔)]

そして、今日、理事の子と話して導き出した答えは、
「もう、余計なことはしない。例年のレールに乗るのが一番、楽」ということ。

「楽」といっても、
デイキャンプなんて、恐ろしい資料の数。
あちこちの児童センターや、公民館なんかに大鍋や机を借りて、
コミュの人にトラック出して運んでもらったりとか。
どっかの建設会社に菓子折もって頼みに行ったりとか、
その他、いろいろ、いろいろ、いろいろ、…、…、…、…、もっと沢山!

だ・け・ど・、それでも、やめてしまうより、
例年通り、動く方が、「楽」[exclamation]ということなのです。

きっと、いままで理事をやった人たちも、
「こんなことおかしい、減らさなきゃだめだ」と思いつつ、
すでにある行事をまわすだけで、いっぱいいっぱいで、
削るとか、仕事をどこかに回すとか、
できないまま(それをやると仕事が倍増してしまうから)
同じことを繰り返し、次の理事へと引き継いできたのかも知れない。
私たちも、削りたいのは山々だけど、
そんなことしたら、これ以上仕事が増えたら…、
家庭が壊れるか、精神を病むかだよ、ほんと。

ノートに、私が怒りながらケータイをトイレに流している絵を描いて
ぽんちゃんに見せたら、大うけ。

じいさんに言われてしまってから、
子ども会が、ものすごく重い…。
電話がかかるたびに、
「あぁ、これでまた、家族に対する配慮ができないんだ…」と思う。
前向きに…なれない…[たらーっ(汗)]

でも、やるしかない。

で、今日話していた子と考えた理事としてのモットー。
「家庭を壊さない」「心を病まない」
がんばりますっ[exclamation][ぴかぴか(新しい)]
きっと、きっと、やれるはず[ぴかぴか(新しい)]?

投げ捨てたい衝動 [理事]

かなーり、黒い日記になります[爆弾]

3~4年前、うちの学区で理事になった人が、
心の病になってやめた、という話をききましたが、
めっちゃわかる[exclamation]

今、主な仕事は何をしているかというと、
市子連総会後の懇親会の準備(輪番制でうちの学区にまわってきた)
デイキャンプの準備。
です。
とにかく、あちこちに連絡するし、
コミュニティーの顔色うかがわなきゃいけないし、
懇親会のビンゴ大会の会費あつめたり、
景品買い物したりとか。
そして、やってくるお偉いさんの人数が確定次第、店に報告するとか。
ビール買うとか。

私は、昨日のことで心が折れてしまい、
とても笑顔で接客ができそうになく、
(社会人としてどうかと思うけど)しばらくバイトを休ませてもらうことにした。
マネージャーは「こちらとしては評価も高いし」と励ましてくれて、
籍をおかせてくれた。

家にいて、家族のために片付けたり、
家族のためのことを考えたい、と思っていたのに、
またしても、子ども会関係の電話がかかってきた…[もうやだ~(悲しい顔)]
今度は自治区だ。
秋祭り。
今年はシステムが変わったそうだ。
「子ども会中心ですすめたい」なんて言っているし…[がく~(落胆した顔)]
「こちらは1000人の子ども達を8人でまわさなきゃいけなくて
とてもじゃないけど、中心にはなれません」と一応、伝えておいた。
みんなに日程を聞いてくれ、とか言われて、
それを他の理事に伝えるためにメールうったり、電話したり。

家族のためを考える時間はいつ?

もう、ケータイを川に投げ捨てたいです。
もしくはトイレに流したい。
理事の仕事が終わったら、番号変えてやるっっっ[exclamation×2]

やりたくないんだよううぅぅぅぅぅ[exclamation×2]
こんなこと、こんなこと、好きでやってるんじゃないんだようぅぅぅぅ[どんっ(衝撃)]


だけど、そんなこと言っていられないじゃん。
やるしかないし。
ぽんちゃんのこと、放ったらかしにしないように、
やるよ!がんばるよ!

行事減らせばいいじゃん、と中身を知らない人は言うかもしれないけど、
行事を減らすにも、話し合いをしなきゃいけないし、時間もかかる。
理事の負担減らすために人数を増やしたら、って意見だってあった。
それだって、ブロックをわったりくっつけたりするのは、
コミュニティーや自治区も関わってくるものすごく時間がかかる作業だ。


もう、ほんっとうぅぅに、
気持ちだけでも前向きに切り替えないと、こんなことやっていられないのです。

まだ4月だよ。
もう、心が折れちゃった。
でも、ここで私がメソメソしていたら、
ものすごい人数に迷惑がかかる。

乗り越えよう。
なんとか、乗り越えるしかないし。

まず、家族を大事に。
そして、人に迷惑かけないように。
できるかな?でも、やるしかないよね。
一年たったら、成長できてよかったって思ってる。
きっと思ってる。

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